FAQ

砥石について

使用前に水に浸す必要はありますか?

水に浸す必要はございませんが、ご購入後初めてお使いになる場合は、ご使用前5~6分砥石を水に浸していただくと、より滑らかな研ぎ感が得られます。

砥石に使用期限はありますか?

使用期限はございません。

シャプトンの砥石はどんな特徴がありますか?

「高い研削、研磨力」、「すぐ研げる」、「変形しにくい」、「臭わない」、「長持ち」などが挙げられます。

硝子砥石はどんな特徴がありますか?

砥石は従来大きく重いイメージでしたが、薄くて軽いだけでなく、強化硝子を貼り合わせることで強度があり、落下や外部からの衝撃などの不意の破損による割れに強くなっております。

購入した砥石表面に色ムラがありますが問題ありますか?

砥石の性質上、砥面にシミや色ムラの出る場合がありますが、品質には問題ございませんので安心してご使用ください。

刃の黒幕シリーズの砥石の表裏はどちらの面を使用しますか?

どちらの面も使用可能ですが、文字の印刷してない面からのご使用をお勧めします。

砥石の表面がまだら模様に白くなってしまったが問題ありますか?

保管状況によってまだら模様がでる場合がございますが、品質には問題ございませんので安心してご使用ください。

研ぐことのできない素材の刃物はありますか?

セラミック、超硬以外の刃物は全てお研ぎいただけます。

刃の黒幕シリーズの購入時に付いていたケースが壊れてしまったが購入できますか?

ケース単体でのご購入が可能です。

micron classとは何ですか?

砥石の粗さ(砥石の砥粒の大きさ)を表しており数値が大きほど砥石に含まれている研磨剤が大きく粗い砥石になります。

typeとは何ですか?

砥石に含まれる研磨剤の種類を表しております。

砥石は何でできていますか?

主にアルミナや炭化ケイ素などの研磨剤と結合剤、複合剤で構成されています。

カエリ(バリ)取りの方法を教えてもらえますか?

カエリが出ている側を砥石にあてながら、力をあまり入れずに滑らすことでカエリを取ることができます。

刃こぼれがある包丁を研ぐことはできますか?

刃こぼれが大きい場合は、25micron class以上の粗い砥石で刃こぼれを無くした後、順に砥粒の細かい砥石に替えて研ぎます。

0micron classの砥石の研ぎ感が悪いのですが?

0micron classの砥石は刃先約1mmを今までにない最高の切れ味にすることを目的にしていますので、従来の研ぎ方による研ぎ感は、良くないと感じられるかもしれません。

3micron class以下のの砥石で研いでも刃物に傷が見えるのですが?

粗い砥石で研いだ後に、研汁が刃物や手に付着したまま砥粒の細かい砥石で研ぐと、粗い研磨剤によって刃物に傷がついてしまうため、前の工程での汚れをよく流すことが重要です。

砥石を使用する順番を教えてもらえますか?

通常砥粒の大きい粗い砥石から砥粒の小さい砥石の順にご使用ください。

どのくらいの期間で研ぎ直すのか教えてもらえますか?

砥ぐ刃物の素材や用途、使用頻度、お求めになる切れ味によって等様々です。
切れ味が悪いと感じた時点で研ぎ直すことをお勧めいたします。

53micron class以上の粗い砥石はどんなときに使いますか?

刃付けや、大きな刃こぼれがある時に使用します。

名倉砥石は付いていますか?

名倉砥石をすることで砥面が荒れて凸凹になる為、名倉砥石は必要ございません。

砥石にオイルを使用して問題ありますか?

問題ございませんが、ただ一度オイルを使ったものはオイル専用砥石としてご使用ください。

以前購入した刃の黒幕と印字のデザインに違いがありますが、仕様に違いはありますか?

印字のデザインのみ変更しており、変更の前後で砥石自体の品質、仕様に違いはございません。

復活砥石は使用する前に水に浸す必要がありますか?

事前に水に浸す必要はございませんが、お使いの際には水をかけてご使用ください。

復活砥石は溝がある面と平らな面のどちらを使用しますか?

どちらの面も使用可能です。
溝のある面で削ったときの方が若干砥面の仕上りが細かくなります。

復活砥石を使ったドレッシング方法を教えてもらえますか?

最初に砥面全体に水をかけます。復活砥石を手に持ち、あまり力を入れず小さな円を描くようにして砥面全体を削ります。
長時間削る必要はありません、一皮剥いてしまえば砥石本来の性能が回復します。

研ぐ際に水は常に流し続ける必要がありますか?

常に水を流し続ける必要はございません。
砥面に水をかける程度でも研ぐことができますが、水を流しながら研ぐことで手を汚さず清潔な状態でご使用いただけます。

研汁を溜めた状態で研いでも問題ありませんか?

研汁を流さずに研ぐことも可能ですが、シャプトンの砥石には研磨剤が多く含まれておりますので、研汁無しでもご使用いただけます。

硝子砥石シリーズは4000、6000、8000の砥石がそれぞれ2種類ありますが違いは何ですか?

研磨剤の種類が異なります。
地金と鋼を鍛接した合わせ鋼の刃物をお研ぎいただく際は、硝子砥石シリーズ50603、50703、50803のご使用をお勧めいたします。

刃の黒幕シリーズで一般家庭で使用する包丁を研ぐのにおすすめの砥石はありますか?

オレンジ中砥(1000)とエンジ仕上砥(5000)で研ぐことをお勧めいたします。
また、砥石1本で研ぐ場合はブルー中砥(1500)をお勧めいたします。

砥石が購入時と比べツルツルとスベってしまいうまく研げないのですが?

目詰まりしている可能性がございます。修正器のご使用をお勧めいたします。

M5シリーズについて

大きさ210x70mm、厚み5mm(研磨層)の砥石です。
持ち運びに便利な収納ケースが付属されており、砥ぎ台としてもご使用になれます。

S1601 M5ホワイト 荒砥(120)
S1606 M5モス 荒砥(180)
S1602 M5オレンジ 中荒砥(1000)
S1607 M5ブルー 中砥(1500)
S1603 M5グリーン 中仕上砥(2000)
S1604 M5エンジ 仕上砥(5000)
S1605 M5クリーム 超仕上砥(12000)

※M5シリーズは日本国内でのみ販売しております。

M15シリーズについて

大きさ210x70mm、厚み15mmの砥石に木台を貼り付けた商品です。

シ0706 M15モス 荒砥(220)
シ0702 M15オレンジ 中荒砥(1000)
シ0707 M15ブルー 中砥(1500)
シ0703 M15グリーン 中仕上砥(2000)
シ0704 M15エンジ 仕上砥(5000)
シ0705 M15クリーム 超仕上砥(12000)

※M15シリーズは日本国内でのみ販売しております。

M24シリーズについて

大きさ210x70mm、厚み24mmの砥石に木台を貼り付けた商品です。

シ0801 M24ホワイト 荒砥(120)
シ0802 M24オレンジ 中荒砥(1000)
シ0807 M24ブルー 中砥(1500)
シ0803 M24グリーン 中仕上砥(2000)
シ0804 M24エンジ 仕上砥(5000)

※M24シリーズは日本国内でのみ販売しております。

Lr250シリーズについて

大きさ250x100mmの砥石に木板を貼り付けた商品です。

シ0901 Lr250ホワイト 荒砥(120)
シ0902 Lr250オレンジ 中荒砥(1000)
シ0903 Lr250グリーン 中仕上砥(2000)
シ0904 Lr250エンジ 仕上砥(5000)
シ0905 Lr250クリーム 超仕上砥(12000)

※種類によって厚みが異なります。
 オレンジ、ホワイト 20mm
 グリーン 18mm
 クリーム、エンジ 15mm

※Lr250シリーズは日本国内でのみ販売しております。

カバドシリーズについて

大きさ250x100mm、厚み20mmの砥石に木板を貼り付けた商品です。
専用の研ぎ台とセットで販売しており、砥石裏面の木板には研ぎ台と固定するための穴が空いております。
現在、カバドシリーズは替え砥石のみ製造をしております。

シ0301[廃番] カバド ホワイト 荒砥(120)
シ0302[廃番] カバド オレンジ 中荒砥(1000)
シ0303[廃番] カバド グリーン 中仕上砥(2000)
シ0304[廃番] カバド エンジ 仕上砥(5000)
シ0305[廃番] カバド クリーム 超仕上砥(12000)

シ0401 カバド(替砥石) ホワイト 荒砥(120)
シ0402 カバド(替砥石) オレンジ 中荒砥(1000)
シ0403 カバド(替砥石) グリーン 中仕上砥(2000)
シ0404 カバド(替砥石) エンジ 仕上砥(5000)
シ0405 カバド(替砥石) クリーム 超仕上砥(12000)

※カバドシリーズは日本国内でのみ販売しております。

修正器について

砥面の修正はどのくらいの頻度で行いますか?

刃物を研ぐ前に都度修正することをお勧めいたします。
砥面のコンディションを整えることで常に砥石の性能を最大限に活かすことができます。

砥石の面直しに他社のダイヤモンド砥石を使用しても問題ありませんか?

面直しに他社のダイヤモンド砥石を使用した検証確認は行っておりません。
お使いいただくダイヤモンド砥石の粒度や砥面の状態によっては、正常な面直しができない可能性がございます。

シャプトンの修正器(空母、硝子修正器、なおる)でダイヤモンド砥石を修正することはできますか?

修正面が傷つく可能性があるため、ダイヤモンド砥石の修正はお勧めできません。

2micron class以下の細かい砥石を修正器で修正しても、購入時のような砥面に仕上がらないのですが?

砥石を10分ほど、水に浸してから修正してください。

正しく修正できているか確認する方法はありますか?

1つの目安として修正する砥石の表面に鉛筆で格子状に線を引き修正を行ってください。書き込んだ線が消えた箇所は修正器の修正面があたっており正しく修正が行われております。

3micron class以下の細かい砥石を面直ししたら研げなくなってしまったのですが?

3micron class以下の細かい砥石の砥面は、空母や硝子修正器、なおると修正用パウダー細目等で修正を行ってください。

空母となおるの違いは何ですか?

空母の修正面は青銅鋳物にダイヤモンドが電着されており、砥石の修正面と刃物修正面がございます。
なおるは鼠鋳鉄鋳物の修正面に付属の修正用パウダーをふりかけて使用します。

空母の研削力が落ちてきたが対処方法はありますか?

長期間のご使用でダイヤモンドが摩滅摩耗します。研削力が低下した場合にダイヤモンドの再電着がご利用になれます。

新品の空母を使って2micron class以下の細かい砥石を修正したら、砥面がザラザラして鏡面のような仕上りになりませが対処方法はありますか?

新品の空母はダイヤモンドの突き出しがありますので、6~25micron classの砥石を数回修正した後にご使用ください。

空母の再電着をお願いしたいのですが、どこで受付ができますか?

販売店様もしくは、弊社にて受付が可能です。

空母はどの荒さの砥石でも修正できますか?

空母は、25micron classより細かい砥石の修正にご使用いただけます。

硝子修正器は何回ぐらい修正ができますか?

通常1,000~3,000回程度修正することが可能です。

硝子修正器はどの荒さの砥石でも修正ができますか?

25micron class以下の細かい砥石が修正できます。

空母の再電着にはどのくらい時間がかかりますか?

弊社で商品をお預かりしてから通常1~2週間程度かかります。
ご注文状況等により1ヶ月程度かかる場合がございます。

なおるで天然砥石を修正することは可能ですか?

天然砥石の修正も可能です。

なおる購入時についてきた修正用パウダーが無くなってしまったが購入できますか?

修正用パウダー単体の購入が可能です。

なおるで砥石を平らに修正することができなくなってしまったのですが?

なおるは平面修正が可能です。
販売店様もしくは、弊社にて受付が可能です。

なおるはどの荒さの砥石でも修正できますか?

修正可能です。修正する砥石の粗さによって修正用パウダー変えてご使用ください。

なおるの保管方法は?

使用後に研汁やパウダーを水で洗い流した後、よく水気を切って保管してください。
保管状況によってはサビがでる可能性がございますがご使用上差し支えございません。

なおると修正用パウダー細目を使って修正しても、砥面がザラザラして鏡面のような仕上りになりませんが対処方法はありますか?

修正用パウダー中目を使用し軟化した部分を削り取って良く汚れを洗い流してから、再度修正用パウダー細目により砥面を仕上げてください。

共擦りとは何ですか?

砥石の表面同士を擦り合わせることを言います。

共擦りによる修正は可能でしょうか?

可能です。その場合は砥石を3本を使った共擦りをお勧めいたします。

お手入れについて

長時間水に浸しても問題ありませんか?

砥石が軟化してしまう恐れがありますので、30分以上水に浸さないでください。

お湯を使用しても問題ありませんか?

お湯をかけることで極端な温度差が生じ、ひび割れの原因になりますのでご使用しないでください。

洗剤を使用しても問題ありませんか?

洗剤は砥石の質的変化の可能性があるためご使用しないでください。

砥石を屋外に放置しても問題ありませんか?

砥石の劣化やヒビ割れの原因になるため、屋外には放置しないでください。
屋内の直射日光のあたらない場所に常温で保管してください。

濡れた砥石にファンを使って乾燥させても問題ありませんか?

砥石にファン等で直接風を当てるような急激な乾燥は行わないでください。
ヒビ割れの原因になります。

砥石を食器洗い機で洗っても問題ありませんか?

食器洗い機や食器乾燥機はご使用しないでください。

購入時と比べ研ぎ感が悪くなってきてしまったのですが?

砥面の変形が原因の一つとして考えられます。砥面を平らにするため修正を行ってください。

砥石にクラック(ヒビ割れ)が出てしまったのですが?

クラックは砥石を長期間使用されなかった場合や、ご使用上の注意を守られなかった場合に発生する事があります。クラックのある部分の表面を削り取ってください。クラックは大きくなるほど奥まで進行してますので小さい段階で削りおとすことが大切です。

目詰まりした場合の対処法はありますか?

復活砥石のご使用をお勧めします。

使用後のお手入れについて教えてもらえますか?

ご使用後は、スポンジ等で汚れを洗い流してください。汚れが付着したまま放置されますと、研ぎずらくなる場合がございます。

砥石表面を紙ヤスリで修正しても大丈夫ですか?

目詰まりを起こし、刃物が滑って研げなくなる可能性があります。

砥面が変形してきたが対処法がありますか?

刃物を研ぐ事により砥石の変形が始まり、研ぐ回数を重ねる度に、刃物の平面までも損なわれていきます。
砥面を空母、硝子修正器、なおる等の修正器で修正してからお使いください。

3micron class以下の細かい砥石が柔らかくなってしまったが対処法がありますか?

保管状況によって軟化、質的変化をしてしまった状態です。この場合は修正用パウダー中目を使用し軟化した部分を削り取って良く汚れを洗い流してから、再度(修正用パウダー細目)砥面を仕上げてください。

復活砥石で20micron classの砥石をドレッシングができますか?

ドレッシング可能です。
復活砥石は、8micron classより粗い砥石にご使用いただけます。

刃の黒幕購入時に入っている白いスポンジ状の中敷きは砥石と一緒に保管しますか?

使用後は、スポンジ状の中敷き(ペフ)を入れずに保管してください。
ペフは、輸送時の破損を防ぐための緩衝材です。
完全に乾いていない砥石とペフを一緒に保管すると、砥石の劣化の原因になります。

その他のご質問

商品の値段は?

オープン価格となっておりますので、各販売店様にお問い合わせください。

シャプトンの砥石を海外で使用できますか?

ご使用は可能ですが、地域によっては乾燥によるヒビ割れの可能性があります。